Lentejas con salsa curry 「豆とスープが待つ食卓」よりそのナンに合わせて、カレーを。挽き肉・玉ねぎ・にんにく・生姜を刻んで炒め、トマト缶で煮込んでスパイスで味付け。ナンを絡めて食べて、大好評♪

S&Bカレー屋さんのかくし味「もちもちナン用ミックス」で娘・息子の話だと今どきは、学校給食でカレー＆ナンが出る時代らしい。へ～、と思っていたら、S&Bからミックスが売っているのを発見して、思わず購入。伸ばすのが難しいが、それなりのものが出来て、…

「男子厨房に入る 男のイタリアン」より好評かつ手軽につき、再び。パスタと一緒にそら豆・グリーンピースを、カレー粉入りの湯で茹でて、最後に生クリームと和えるだけなので、諸事情によりばたばたしてた今日は助かった。その上、安心と信頼のカレー味で、…

クックパッドより http://cookpad.com/recipe/1710252 朝アヒージョに使ったえびの余りがかなりあったので、なにか別のものをと考えていたら、ふと降りてきた。 アヒージョのオイルも余っていたので、パンを浸してこちらも美味しくいただいた♪

Gambas al ajillo 「家庭で作れるスペイン料理」より朝から、えびを下ごしらえして、にんにく料理～。スーパーで見切り品だったマッシュルームも入れた。オリーブオイルとにんにくで、美味しくいただけた。

「基本の洋食」参照にさつまいも娘の熱いリクエストに応え、さつまいもでコロッケを。さつまいもが甘いのだけれど、これはこれでとても美味しい。

「男子厨房に入る 男のイタリアン」より玉ねぎ・セロリ・にんじん・白菜と野菜たっぷりで、栄養のバランスをとるのにもってこい。セロリがいい味。

「シネマ食堂」より卵・チャーシュー・長ねぎのシンプルな炒飯を、昨日の残りご飯で。イイお焦げも出来て、美味しかった。

Pisto manchego 「家庭で作れるスペイン料理」より所謂スペイン版ラタトゥイユ。ただし、中に入れたのは、ピーマン・にんじん・さつまいも・玉ねぎ・トマト缶と、有り合わせで。あらためて、さつまいもの甘さを感じた。

Croquetas de pollo 「家庭で作れるスペイン料理」より寒い季節も終わりが近そうなので、鶏肉のクリームコロッケを。美味しくできた♪

Bienmesabe 「スペインから届いたほっとやさしいレシピ」より前回同様、鱈とするめいかを、にんにく・白ワインビネガー・クミン・塩胡椒に漬け込んだものを、小麦粉をまぶして揚げる。クミンと白ワインビネガーの風味が、なんともエスニックで良かった。

「男子厨房に入る 男のイタリアン」より3種類のパスタにそら豆を加えて、カレー粉を入れて煮詰めて、生クリームと和えるパスタ。レシピ見て想像していたよりも、かなり美味♪

先日、とらまき茸のナムルを作ったところ、並み居る諸先輩方からとらまき茸を「初めて聞いた」「初耳」との声をいただいていた。それで、名前を覚え違えていたかな、と不安になっていたら、翌週の生協きのこパックにも入っていなくて、ますます不安に…。よう…

Pollo al chilindron 「家庭で作れるスペイン料理」よりチリンドロンとはスペインのトランプ遊びのことで、ごった煮に通じるからこういうネーミング、…らしい。玉ねぎ・パプリカ・トマト・ベーコンを炒めた上で、一旦焼いた鶏肉を煮込む。鶏肉をたっぷりいた…

Flan de habitas「豆とスープが待つ食卓」よりオーブンの中でかなり膨らんでいたので、どうなるかものすごく不安だったけど、出したら良い感じになって一安心。味もふっくら美味しかった。

「基本の和食パート2」より三重県の郷土料理とのこと。酒・醤油・生姜の搾り汁に漬け込んだ鰹を、酢飯に和えて。美味しかった～。

Xoubas guisadasクックパッドで見つけたスペイン料理。http://cookpad.com/recipe/1315089ガリシア地方の鰯料理、ソーバス・ギサダス。ちょっとなにか味のパンチが足りない…？

「男子厨房に入る 男のイタリアン」より牛挽き肉・玉ねぎ・舞茸・にんにくを炒め、ホールトマトと煮詰めて。最近、お昼はパスタかリゾット率高し。専らイタリア化…。

Judias blancas gratinadas 「豆とスープが待つ食卓」より今日は帆立の代わりにシーフードミックスをがさっと入れ、海の幸具沢山に。寒かったので、丁度良かったかと。当然息子の食欲は、未だ上向かず…。その他でぺろりと。

Garbanzos con espinacas 「豆とスープが待つ食卓」よりこのメニューも、このレシピ本の中でかなり気に入っているもの。多少煮崩れしたじゃがいもとほうれん草が、とても美味しい。

「男子厨房に入る 男のイタリアン」より レシピ的には先日の「しいたけのリゾット」と、「パルミジャーノのリゾット」の両方を参考に。 昨日、小学校から、娘のクラスと息子のクラスが今日から同時に学級閉鎖という連絡がきて、それだけであちゃ～と思ってい…

にんじん・南瓜・さつまいも・しめじを軽く胡麻油で炒めたあと、蒸し焼きに。味付けは、気取って言うと「素材の味を大切に」ほとんどせず。それぞれ自分の皿で思い思いにやってもらったが、個人的にはシンプルに塩のみが一番美味しかった。

例の某CMのやつ。水・酒に胡麻油を垂らして。写真映りは、火を入れる前の方が鮮やか。ちなみにうちの母には、これを縦に重ねるバージョンでの重ね蒸しを、二十年前からやっていた。縦重ねだと、白菜の代わりにキャベツや薄切り大根でも、美味しい。

Patatas Bravas con Tomates Frescas「タパスーみんなでつまむスペインの喜び」より「ブラバス」＝「ブラボー」なソースのかかったポテトの料理。トマトとにんにくの効いた美味しいソースになった。

Pollo al ajillo 「家庭で作れるスペイン料理」よりこれはお手軽にできるので、お昼にちゃっちゃと作るのに重宝している。白ワインで蒸し焼きした鶏肉が、柔らかく仕上がって美味しかった。

ハンバーグのレシピは「基本の洋食」よりイメージで、ハンバーグ・サラダ菜・目玉焼き・ミニトマトをワンプレートに。子供受けの良いメニューだった。今日はハワイ料理だし、そろそろ看板掛け変え…？

「基本の洋食」よりレシピは「にんじんのグラッセ」。さつまいもは意外とあまくならなかったが、さつまいも娘には相変わらず大好評。

「男子厨房に入る 男のイタリアン」より干し椎茸ともどし汁で作った、シンプルなリゾット。干し椎茸の柔らかい香りで美味しかった。ふと、小学生の時運動会の水筒に、麦茶と間違えてもどし汁を持ってきて、グラウンドで吹いてた友達を思い出した。

「男子厨房に入る 男のイタリアン」より リゾットだけでは、なにかなと。普段使わないブロッコリーの茎も、茹でてから焼いてみたら、結構美味しかった。

Tortilla paisana 「家庭で作れるスペイン料理」より久しぶりに。今日は、じゃがいも・にんじん・ブロッコリーを入れたら、ブロッコリーの緑が映えた。