私のイメージする優雅な朝食って、基本的なお皿のフォーメーションこんな感じ。
真ん中に目玉焼きか
スクランブルエッグがいて、その隣にベーコンかソーセージかハム。
あとは周りに、葉ものや
ブロッコリー・アスパラガスみたいな緑系に、トマト・パプリカの鮮やかな赤。
で、余裕があれば、マッシュポテトかフライドポテト、とか。
そんなイメージの中でも、もっとも手がかからない形で朝食をば。
いやー、代わり映えしない上に手抜きだなー、今日…。
いつもこう引き出し僅かのイメージに
我ことながらつい苦笑い
‐ 信乃左衛門