一度はやってみたかったんですよね、うどんの手打ち。
蕎麦の手打ちは敷居が高そうなイメージがありますが、うどんの手打ちは自分の父親が昔たまに家で打っていた記憶もあり、まだできるかなと。
で今日、オリンピックはフィギュアスケートのエキシビション見ながら、打ってみた。
粉も在庫の薄力粉に塩水を足して、生地としてまとめ。
大きめのジップロックに入れたら、ザギトワさんの虎の演技見ながら踏み踏み…。
羽生さんの演技見ながら踏み踏み…。
あとはしばらく寝かせてから、3mmの厚さに延ばして3mm幅に切って出来上がり~
うどん打つのって、結構大変なんですね…。
特に生地延ばすのが、生地にかなり弾力があってなかなか延びない…。
いやー疲れましたー
で、出来映えが…思ったよりイイ♪
どこ読んでも、気をつけないと茹で上がりの麺が太くなると注意書きがあったものの、そんなことにならずイメージ通りの太さのうどんに
味も普通に美味しかった~。
これはうどんというより、つゆのお出汁のおかげなんですかね。