クックパッドより
グラスフェッドビーフ(牧草飼育牛肉)とは、自然の環境で放牧され、牧草のみで飼育された牛のことを指すらしく、肉質は赤身が多くお肉本来の味わいでヘルシー・ローカロリーなんだとか。
そんなグラスフェッドビーフを、子供くんらと相談して、母の日ギフトで注文しておりました、なかほら(中洞)牧場のグラスフェッドビーフ。
母の日から随分遅れましたが、今日の午前中届いたので、急いで赤ワイン他に漬け込み。
クックパッドにあるハインツ直伝のレシピでビーフシチューを作る。
グラスフェッドビーフは、上記の通り自然環境に近い育て方をするだけに、肉質は硬めだということで、じっくり煮込む料理があうとのこと。
赤ワインと玉ねぎの漬けダレに漬け込んだとはいえ、ここはやっぱり圧力鍋の出番✨
漬けダレの中身をバターで炒めてから、圧力鍋で圧を加えること15分。
その後、ハインツのデミグラスソース缶とケチャップを加えて、少し煮詰めたら完成~。
圧力鍋のおかげで、お肉は本当に柔らかく仕上がり、とろける美味しさ♪
ハインツのデミグラスソース缶も、楽チンでいい仕事しますねー。
足音の大きい娘くんを、めっちゃ警戒する虎徹さん(笑)