「京町家・杉本家の献立帖」より季節柄、鯛の綺麗な柵の隣に、そのアラがお安く積み重なっている。よってもって、そのアラと蕪、お昼に残った春菊を加え、鯛かぶらに。あっさりした鯛の身ととろける手前の蕪の食感が、とっ~ても美味しく♪優しいお味はイイで…
新春一番で手掛けたものは、湯豆腐。昆布出汁を沸騰させたら、火を止めて豆腐を入れ、蓋をして5分。熱々の豆腐と春菊がとても美味しく♪
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