ロピアでビッグなサーモン切り身を買ってきて。
厚切りサーモン丼に!
漬ける時間はなかったので、醤油ベースのタレを作ってかけただけ。
こういうシンプルなのが、かえって美味しいんですよねー。
お吸い物の素を買ってきて、一応それっぽくいただく。
10月3日、ちょうど一週間前の日曜日。
本物のお店の味を食べてみたいなと思い、ひとりで行ってみたんですよね、更科堀井の麻布十番本店に。
緊急事態宣言が明けて最初の日曜日。
かなりの人気店、そりゃさすがに昼時真っ只中に行っても入れないだろうと、そこを外して14:00過ぎに行ってみたんですが…。
もうおやつ時の時間帯なのに、店の前にはずらりと長ーい行列が…。ここまでとは思わなかった…。
夕方から移動して別の用事があったため、並ぶ訳にもいかず、船橋から麻布十番に来たものの泣く泣く諦める…。
…で、今度いつ(余裕をもって)麻布十番に行けるかもわからないのでし、しょうがない、今日は朝蕎麦・乾麺でその悔しさを少しでも晴らそうと。
ニップン『総本家更科堀井監修 更科そば』。
いやー白い。真っ白。純白。
田舎蕎麦とは違った、甘い感じの香りと味が堪らないですよね♪
これぞ更科蕎麦!という相変わらずの美味しさですな。
これをいつでも好きなだけ食べられるのが乾麺の良さ。
だけどもやっぱり一度はお店で食べてみたいな~。
dancyu「日本一の肉レシピ」より
今日の晩御飯は、妻様からの指令「残ってるキャベツを使いきれ」が発動。
どうしようかなとスーパーに行ってみると、いいサイズの豚肩ロース肉があったので、記憶から、こんなレシピが確かあったなと思い購入。
帰ってから調べたら、一度ちょっと作り方変えて圧力鍋で作ってたメニューだったので、同じように作ってみた。
キャベツと玉ねぎは、あらかじめ刻んでおき。
豚肩ロース肉は、大きめの塊に切ったらフライパンで全面焼きつけておく。
あとは、キャベツ・玉ねぎの半分を圧力鍋に敷いて、その上に豚肩ロース肉を並べ、蓋をするようにもう半分のキャベツ・玉ねぎを被せたら白ワインを加えて、あとは圧力鍋にお任せ15分。
圧が抜けたら、レモン汁を振りかけかき混ぜ絡ませたら完成~。
見た目ちょっと無骨なんだけど、美味しいんですよねー、コレ。
キャベツと玉ねぎの甘味が染み出たスープが、とても優しくてイイお味。
豚肩ロース肉もほっこり柔らかくなってて、顎のいらない美味しさ✨
手間はそれほど掛からず、よい晩御飯♪
この平和な寝顔よ…🍀
普通あんまりやらないですかね。
アンチョビとオイルサーディンを両方使ったパスタ。
刻んだにんにくと唐辛子、玉ねぎを炒めたところに、刻んだアンチョビを加え。
さらにしめじ、マッシュルームを加えて炒めたら、白ワインを振りかけて火をとおし。
オイルサーディンを入れてざっと和えたら、そこに茹であがったパスタを加えて完成~。
オイルサーディンごろごろ、意外と食べごたえのあるパスタに。
でも若干、アンチョビの存在感が薄まっちゃったかなー。
でも美味しかったのでマル♪
虎徹さん、なに見てんの?
今年の十月は祝日がないので、週末がほんと待ち遠しい。
また、今週は緊急事態宣言明け初の一週間で、やっぱり気持ち通勤電車は混雑が増したし、その上昨日は地震後のダイヤ乱れがダメ押し...。
コロナ前は、よくサラリーマン生活送れてたなぁ、自分...。
さて、待ちに待った土曜日の朝蕎麦は、渋谷のスーパーでゲットした秋田の蕎麦。
秋田と言えばうどん、日本三大うどんのひとつ稲庭うどんが有名てすが、まさにその稲庭うどんを製麺してる会社が作っている蕎麦が渋谷で売ってた。
後文『秋田稲庭町銘製造 後文の稲庭 まっさらそば』。
パッケージ裏面の表示を読むと、この会社はまさに稲庭町にある会社なんですね、字まで稲庭。
そんな会社の乾麺は、茹でてみると結構太め。
茹でてる間の香りもイイですね。
食べてみるととっても食べやすく、太さのわりにはするする食べられちゃうなかなかの喉ごし。
やっぱりうどんの名産地、小麦粉がいいんですかね?深読みし過ぎ?
兎にも角にも、稲庭の蕎麦も美味しいということは、よくわかりました♪